本校で取得できるライセンスDPA回転翼3級。DPAの特徴と強み。

現在、国交省ホームページに記載されている講習団体は1000以上あります。
大小に関わらず、常時講習してるところから、たまに講習するところまで
様々だと思われます。
そして、それらの講習団体を管理する団体は60以上。
管理団体というもの。講習団体を管理監督指導しライセンス
を発行します。
まさに産業用ドローンパイロットのニーズが増している表れです。
建設、農業、点検、災害救助、空撮等。
本校DSJ滋賀草津校の所属する管理団体はDPA(一般社団法人ドローン操縦士協会)になります。
その特徴は下記のようになります。
1)まずは飛行実技に力を入れています。実技カリキュラムが
多いです。大変多いです。とても多いです。
少人数指導に拘り、インストラクター1人に受講生様最大2人までです。
実技を通じてドローン操縦士としての
即戦力になるための必要な知識と経験を習得できます。
習得できる技術水準が最も高い資格といわれています。
2)完全屋内常設型の教習施設。
よって天候に左右されることなく講習が可能です。
ドローンは雨風の前では、全く無力になります。
そして、日程が合い、本校の空きがあれば、
明日からでも受講可能です。
ほぼ毎週、どなたかが、入学なされています。
3)国土交通省の要求する9つの(すべての)飛行形態の技術認証
が得られます。(追加飛行5形態受講後)
4)ライセンスDPA回転翼3級取得でき国交省への
飛行申請時に10時間の飛行経験のエビデンスとして
ご利用いただけます。
5)国土交通省登録管理団体が、4つしかなかったころからの
管理団体です。よって歴史が深く(といっても5年くらい)
卒業生が多数。ライセンス取得者は
先日7000名に到達いたしました。
6)DPAは官民協議会のメンバーです。官民協議会とは、官と民の代表者のような方々が
今後のドローンのあり方をいろいろと話し合う会議のこと。
スクール管理団体では本校を含めて4つのみです。
官民協議会の詳細はコチラ。
DPA回転翼3級(ライセンス取得)及び、ドローンのご活用に
ご関心のある皆様はまずは無料体験説明会にお越しください。
有難いことに、今年に入ってからは、県外(京都、大阪、奈良、福井、富山,石川等)からの
受講も増えています。6割くらい。
お申し込み詳細はこちらです。
本校におきましては、新型コロナウィルス感染防止のため、従業員にはマスクの着用、
検温、手洗い、アルコール消毒液による手指消毒、及び設備備品の消毒を徹底致しております。